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老後の資金や資産運用などマネー関連についてのブログです。

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2007年12月のアーカイブ

40代の老後資金準備

40代の老後資金準備について考えてみます。

「子の年齢を考えると、老後資金準備が決まる」のです。

40歳代の人は、すでに子供がいる方のほうが多いでしょう。

子供が生まれたときの、自分たちの年齢を思い出してください。子供が2人以上いる場合は、末子(いちばん下の子供)が産まれたときの年齢です。

子どもが順調に大学を卒業するのは22歳です。

それでは、いちばん下の子が大学を卒業するとき、あなた方は、何歳になっているでしょうか。

「ウチは50歳だ」とか「私は55歳です」とか「我が家の場合は60歳を過ぎます」とかいろんな方がいらっしゃることと思います。

いちばん下の子が生まれたときの自分の年齢が若ければ、子が卒業する年齢も若くなるし、反対に自分の年齢が高ければ、子が卒業する年齢も高くなります。

当たり前の話ですが、ここに、実は老後のお金を準備するための大きなポイントが隠されています。

ほとんどの家庭では、子どもがみんな卒業してしまってから、自分たちの老後のことを考え始るのではないでしょうか。

老後のためにお金を貯めるのも、子どもが卒業してから、という家庭が多いようです。その理由のひとつとして、学費がかかる間は、老後のことなんか考えられない、ということがあります。

子どもの教育費は、小学校から大学を卒業するまで2000万円近くかかるとも言われていますが、このうち1000万円程度は最後の7年間、つまり高校と大学の学費でかかってしまうのです。

これでは確かに、老後のために貯金をしておく余裕はないかもしれません。

しかし、子どもが卒業してから準備してはもう遅い、というのが現在おかれている問題になっているのです。

次回は、子どもの年齢で、老後資金をどのように準備するかについて書いてみます。
こっぺぱんぱん 11:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 老後の資金

携帯トレードならいつでもどこでも投資ができる

空き時間で資産を増やす投資方法なら、どこでもトレードができる「モバイルトレード」がオススメです。

ほとんどのネット証券会社には携帯トレード用の専用アプリが提供されています。

12月17日には、ジョインベスト証券から新たにモバイル専用のトレードツールがデビュー。その名も「mobile Express」。

特徴は、3つ。
■パソコン版のジョインベスト・エクスプレスで好評の「エクスプレス注文」のモバイル版です。自動更新される板の状況を見ながら、シンプルな操作で、すばやく注文することができます。

■気になる株式銘柄を最大200銘柄登録することができ、スクリーンに表示される株価などの銘柄情報は、自動で更新されるので、素早く対応することができます。

■7つのテクニカル指標が表示可能。「移動平均」「一目均衡表」「MACD」「RSI」「ボリンジャー」「ストキャスティクス」「DMI」です。

これだけの機能があれば、携帯でもPCでも変わりなくトレードができますね。


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こっぺぱんぱん 14:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 投資

サブプライムローンとは?

数ヶ月前から、騒がれている「サブプライムローン」問題。
アメリカだけではなく、世界中の経済に深刻な影響を与えています。日本も例外ではありません。

でも、そもそもサブプライムローンって何なのでしょう?

気になったので調べてました。

サブプライム問題とは、「サブプライム=米国の低所得者向けの住宅ローン」の問題のことです。サブプライム(Subprime)と呼ばれる住宅ローンは、当初の数年間の金利をかなり低くして貸し出し、段々と金利が高くなっていきます。つまり返済期間がたてばたつほど、返済金額が増える仕組みになっています。
当初は少ない金額ですから返済できていた人たちも、金利が上がるタイミングで返済が滞ってしまう人が多く出てしまったのです。住宅ローンの借り手は、この仕組みを知っていたのか、それとも知らなかったのかは分かりません。

そもそも返済不能になる可能性が高い人たちにローンを貸し出すこと自体、問題がありますよね。
サブプライムローンの貸し手は、ハイリスク・ハイリターン商品としてその債権を証券化しました。そして、世界中の多くの投資家がハイリスク・ハイリターン商品と知りながら購入したのです。

予想通りというか、その後、サブプライムローンに延滞などが多く発生して焦げ付きの発生が増加しました。その影響を受けて、サブプライムに関連した金融商品の価格が値下がりし、購入した多くの投資家が深刻な被害を受けたのです。

サブプライム問題が世界に影響を及ぼす問題だと世に知らしめたのが、英国の中堅銀行ノーザンロックの取付騒ぎのニュースだったのではないでしょうか?数年前の日本を彷彿とさせる映像でしたよね。

外資系のシティバンクも日本の主要都市銀も、軒並みダメージを受けています。

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こっぺぱんぱん 09:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビジネス・経済・マネー

確定給付型 年金

老後資金を準備すればよいのか、という問題について考えてみました。

老後資金の準備方法として、給付額が決まっている確定給付型年金があります。

「確定給付型の年金」とは、給付額(将来の年金額)が加入時に確定しているタイプの年金です。加入者が負担した掛金が年金の財源として運用されます。

確定給付型の年金は、将来の受取額があらかじめ決まっているので、老後資金の準備を考える際には公的年金の不足額に備える金額を目標額と考えることができます。自営業者やフリーランスの人が任意で加入することができる国民年金基金や、サラリーマンが企業単位で加入する厚生年金基金、確定給付企業年金などは確定給付型の年金です。

国民年金基金の場合、将来の給付額は口数を選ぶことによって決めることができ、加入時の年齢に応じた掛金を年金の受取額を変更しない限り、加入時から原則60歳まで納め続けます。

企業年金である厚生年金基金や確定給付企業年金は、会社と従業員がそれぞれ保険料を負担し、あらかじめ決められた給付額を確保するために運用されます。ただし、運用が予定通りにいかない場合の積立不足は会社が負担することになっています。

また、誰でも加入できる民間の個人年金保険にもいろいろな確定給付型の商品があります。確定給付型の個人年金保険はいろいろなタイプの「定額個人年金」として販売されています。定額個人年金には、次のような長所と短所があります。

【定額個人年金の長所と短所】
▼長所
・将来の受取額が定額
・掛金運用の予定利率が決まっているので、保険料が定額
・一定の要件を満たすと、個人年金保険料控除が受けられる
▼短所
・年金額が決まっているので、インフレに対応できない
・予定利率より運用利率が低いと、保険会社が不足分を補てんするので、保険会社の健全性が問われる

確定給付型の年金は、将来の年金額が決まっているので、目的や目標額にあわせた商品選択が可能な年金です。

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こっぺぱんぱん 14:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 老後の資金

12月の住宅ローン金利

12月の住宅ローンの金利は、変動金利以外のほとんどの金利タイプで、0.05~0.15%ほどの下降しました。特に、20年以上の長期固定は0.1%ほど下降したものが多く、2ヶ月続けて比較的大きな下降です。

最近の注目すべき点は、15年固定、20年固定というような、固定期間としては中間的な位置づけになる金利タイプの商品で、金利の低い住宅ローンが出てきたことですね。2%半ばの金利で、15年、20年という比較的長い期間を固定できるのは、とても魅力的です。

30年、35年の金利は全般的に下降し、メガバンクの35年の金利も3.0%と、2007年2月以降で、最低の金利となりました。今月は、金利面では、住信SBIネット銀行、ソニー銀行、住友信託銀行という順番になっています。

住宅ローンの比較をする場合、金利以外にも注目しなければならないのが保証料や事務手数料です。特に、保証料は返済年数が長いほど、借入金額が大きいほど高くなり、その金額も大きなものになります。保証料や事務手数料も考慮した総支払額での比較も、住宅ローン選びの参考となります。

今月は総支払額でも、ほぼ金利順となりましたが、住信SBIネット銀行とソニー銀行を比較してみると、金利では0.1%超の差がありながら、総返済額ではほとんど違いがないことがわかります。どの住宅ローンがお得か判断しかねる場合には、このように、総支払額から検討してみるというのも、一つの手ですね。

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こっぺぱんぱん 20:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 住宅ローン

老後の資金は30代から準備

老後の資金準備について考えてみました。

0~40代で家庭を守りながら生活をしていると、目先の日々の生活や子どもの教育費・住宅ローンの支払いのやりくりで精一杯ですよね。

そしてついつい先送りしているのが、パパとママの老後資金づくり。子どもが自立した頃からでもゆっくり始めればいいのでは?と考えがちですが、準備の着手を先送りすればするほど厳しくなっていきます。

30~40代のサラリーマン家庭で、家計管理や貯蓄計画を立てて実行に取り組んでいない場合は、将来がかなりシビアなものになります。

働いて給料を得ている間は、やりくりもできてそれなりに蓄えもできます。そのために気づくのが遅くなりがちですが、多くの場合、65~75歳前後で人生を支える資金がショートを起こしてしまう顕著な傾向が現れてくるんだそうです。

ここで言う「資金ショート」の意味は、蓄えが尽きてマイナスに転じてしまうことを意味します。老後の毎年の家計収支が赤字になり、その赤字分の穴埋めに退職金や貯蓄を取り崩していくため、ついに蓄えが底を尽きてしまうという状況ですね。

老後になって家計収支が赤字になると、ほとんどの場合、一貫して毎年の赤字基調が続き、その回復は困難になります。

引き続き現役時代と同じ生活を維持しようとするなら、老後も継続的に収入を得る仕組みを作っておくか、どこからかお金を借り続けるか、逆に入ってくる年金収入の中で、かなりのガマンをしながら暮らしていくしかありません。

マイホーム購入・車などの耐久財・教育資金・老後資金と並べてみると、時期を動かせるものはマイホーム購入と耐久財です。教育資金も最も金額がかさむ大学の費用などは奨学金なども活用できます。

つまり、これらは何とかやりくり可能ということですが、老後資金だけは時期が動かせません。長生きすれば誰もが確実に老後を迎えることとなります。

時期が動かせないもの、そして大きな金額の準備が必要なものほど、優先的に準備していかなければなりません。

いざ老後になって家計収支のアンバランスを改善するには、収入を増やすか支出を削減するしかないんです。

しかし60歳後半から70歳を迎えている状況では、現役時代のように頑張って仕事をして収入を増やすというわけにはいきません。したがって、入ってくる年金の中で家計をやりくりしていかなければならなくなります。

平均寿命は延び続けています。将来、長生きすればするほど蓄えが減り、ガマンガマンの人生も嫌ですね。

世間一般では老後に必要な蓄えは5,000万円とも6,000万円とも言われていますが、実際には皆さんそれぞれで異なります。

年金収入がいくらあるのか?何歳まで働くのか?どんなセカンドライフを過ごしたいのか?など、一人ひとり違います。


<例えば、老後資金として5,000万円を蓄えたい場合>
※60歳定年で退職金2,000万円が見込めるとして計算

●50歳で貯蓄ゼロの夫婦の場合

残り10年間で足りない3,000万円を準備しなければなりません。年間300万円の蓄えが必要な計算となります。毎月にすると25万円の貯蓄が必要です。

率直なところこの貯蓄水準を10年間続けるのは困難な場合の方が多いです。こうなると将来のことをあきらめるか、とりあえず準備できるだけしておく、あるいはイチかバチかの運まかせの投機で何とかしようということにもなりかねません。リスクも高まります。

●40歳で貯蓄ゼロの夫婦の場合

定年までの期間が20年あります。3,000万円÷20年間で毎年の貯蓄必要額は150万円。毎月にすると125,000円の蓄えが必要です。

子どもの教育費負担が重たく、住宅ローン負担も重なる時期ですので、12万円を超える貯蓄をするには、家計管理などにかなりの工夫が必要です。

●30歳で貯蓄ゼロの夫婦の場合

定年までの期間が30年あります。3,000万円÷30年間で毎年の貯蓄必要額は100万円。毎月5万円の貯蓄と、年2回のボーナスでそれぞれ20万円ずつの貯蓄ができれば準備できることとなります。

いずれも金利ゼロで計算しましたが、準備期間が30年間の場合で「時間」と「利回」を味方につければさらにラクになります。3%の利回りでも年間の60万円(毎月5万円もしくは毎月3万円とボーナス時12万円などの積立)で、約3,000万円になります。

早く準備にとりかかると年間の貯蓄額もあまりムリをせずにすみますね。今の生活も大切ですが、将来のことも同時に考えて準備していくことで、人生全体のマネーバランスがとりやすくなります。

皆さんは老後資金の準備、やっていますか?

こっぺぱんぱん 13:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 老後の資金
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